訪日旅行サービスの申込・決済・ガイド手配を、一つの業務システムへ。
つくった仕組み
申込を受けてからガイドが動き出すまでを、一つの流れとしてつなぎました。
- 01
申込フォーム
英・西で表示
- 02
料金の自動計算
人数・行程・オプション
- 03
Shopify で決済
下書き注文を自動作成
- 04
ガイドへ自動通知
WhatsApp に送信
- 05
月次の集計
申込データから集計
画面の構成
お客様が使う申込画面と、社内のチームが使う管理画面をつくりました。
下の図は説明用の模式図です。実際の画面ではありません。
お客様が使う画面。行程を日ごとに足していくと、入力に応じて料金が算出されます。英語・スペイン語で表示できます。
社内向け。申込から支払い・完了までの状態で絞り込み、日程・人数を一覧で確認できます。値は伏せた模式図です。
ガイドのランク・担当エリア・連絡先を管理します。ここで登録した連絡先に通知が届きます。
ガイドごとの空き・確定を月の表で確認します。手配のときに、空いているガイドをここから探します。
設計で気をつけたこと
つくり込みすぎず、現場の方がそのまま使える形にすることを優先しました。
既存の決済に連携する
決済のしくみを新しくつくらず、すでに運用されていた Shopify の下書き注文に連携する形にしました。
通知の送り先を WhatsApp にする
ガイドへの通知の送り先を WhatsApp にしました。
申込フォームを多言語で表示する
申込フォームを英語・スペイン語で表示できるようにしました。
説明書がなくても使える画面にする
社内のチームやガイドが説明書を読まなくても使えるよう、一目で状況が分かる画面を意識して設計しました。案件は「申込中」「ガイド募集中」「支払い済み」などの状態で色分けして絞り込め、シフトは空き・確定を記号で一覧できます。
お客様とガイドの情報を守る
申込者やガイドの連絡先を扱うため、XSS(クロスサイトスクリプティング)などの攻撃を想定し、対策を組み込んで実装しました。管理画面はログインが必要で、管理者とガイドで見られる範囲を分けています。ガイドは招待制で登録します。
同じような課題をお持ちでしたら
申込や受注のあとの作業が人手に頼っている。複数のサービスをまたいで転記している。そうした状況からご相談いただけます。 お問い合わせには、24 時間以内にご返信します。